一般歯科
虫歯予防
むし歯は,原因となる歯垢(プラーク)中の細菌が作りだす酸によって歯の表面が溶かされる(これを脱灰(だっかい)といいます)ことによって生じます。
家庭での予防法は歯磨きと糖分の摂取制限です。年齢に合わせたブラッシングの注意点や、おやつ、間食など生活習慣からくるリスクなど、人それぞれです。ひとりひとりに合った予防法を歯科衛生士が指導します。
歯科医院での予防処置はシーラントとフッ素塗布があります。
シーラント
奥歯には深い溝があり、汚れがたまりやすくなっています。この溝をキレイに掃除して、封鎖させるもので、虫歯になりにくい溝の形に仕上げます。

フッ素塗布
フッ化物は、歯質を強化して、むし歯になりにくい状態にします。歯質を強化するというのは、物理的な強度を増すということではなく、歯質が酸によって溶けにくくなるために2%濃度のフッ化ナトリウムを作用させます。
虫歯の進行度と発生場所
軽度の虫歯いわゆる神経(歯髄)まで虫歯が達していない |
中等度・重度の虫歯歯髄まで虫歯が達している場合 |
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歯の根元からできた虫歯 |
神経まで達して激痛で眠れない虫歯 |
軽度の虫歯の症状歯の色が変色している |
中等度・重度の虫歯の症状熱い、温かい飲み物で痛む |
軽度の虫歯治療虫歯になっている部分のみを除去し、健康な部分をできるだけ残します。 |
中等度・重度の虫歯治療歯髄まで虫歯が達している場合では神経の治療(根管治療)が必要となります。 |
虫歯を早期発見して、早期治療することが最良の治療です。
無痛麻酔

0.5mmのシャープペンの芯と比べてこんなに細い針を使用します。
ディスポーザブル製品です。
歯医者の麻酔といえば、誰にとっても苦手なもの。
当院では「無痛麻酔」を目指してさまざまな工夫をしています
その1 超極細の針を用意
麻酔の針は極細(現在は33G)を使用することは必須です。
その2 麻酔薬を体温に近づけるよう温める
麻酔液の温度を、痛みを一番感じないといわれる体温と同じ37度にします。
その3 表面麻酔薬を刺入部位に貼付
麻酔するところに表面麻酔をします。
※表面麻酔とは・・
特殊な麻酔を約3分間、注射をする部位に塗ります。
これにより注射の針の刺さる痛みを和らげることができます。
その4 注射はゆっくりと麻酔薬を注入
歯科医師は息を止め、精神を集中。針先から薬液を少量ずつ出しながらゆっくりと刺入。刺入後は時間をかけながら注入します
もし当院の麻酔が痛かったら「今日は痛かったよ!」と教えてください。



